日経ビジネスの今週号(2008年10月6日号)の特集「不況に攻める地味企業」攻める企業ランキングに当社シンプレクスが23位にランクインしました。
このランキングは全上場企業4000社を対象に「設備投資額増加率」、「研究開発費増加率」、「従業員数増加率」、「減価償却」の4つの指標から日経ビジネスが独自に作成したものです。
当社が今回ランクインした要因は主に「研究開発費増加率」と「従業員数増加率」にあると分析しています。
まず「研究開発費増加率」ですが、これは2008年3月期実績値と今期予想値を比較して増減率を割り出し、増加率が高い企業が上位にランクインしています。
当社では2008年3月期は3.6億円だった研究開発費を、今期は前期比64.8%増の6億円とする計画を期初に発表しており、この点が「不況に攻める」という姿勢の表れであると評価されたようです。
当社は現在、2008年3月期を初年度とする第二次中期事業計画を進めており、サービス提供型を特徴とするUMS事業向け研究開発費として、5年間で約50億円を先行投資していく予定です。
個人投資家向けインターネット取引システム「SPRINT」に代表されるUMS事業は、利益率の向上と収益構造の安定化を実現する当社の新規事業です。なお、第二次中期事業計画、並びにUMS事業の概要については当社ホームページまたは現在配信中の動画をご覧下さい!
次に、「従業員数増加率」は日本経済新聞社のデータベース「NEEDS」を用い、2007年4月実績と2008年4月実績での増加率を割り出し、増加率の高い企業が上位にランクインしています。
当社では2007年4月時点で195名だった従業員数が、2008年4月実績では前期比20.0%増の234名となっています。
従業員増加の主な要因は2008年4月に新卒社員を37名採用したことにあります。本ブログでも何度かご説明させていただいておりますが、当社では現在完全に新卒採用にシフトしており、来年2009年4月には60名を超える新卒社員が新たに加わる予定です。
特集のタイトルとなっている「地味企業」という響きに些か寂しい印象を受けますが、当社では2012年3月期を最終年度とする第二次中期事業計画の達成を目指し、今後も着実な成長を続けていきたいと考えています!
2008年9月3日開催 個人投資家向けR会社説明会(札幌)動画

