みなさま、こんにちは。
本日は最近よく頂くご質問内容とその回答についてご紹介させていただきます。
今回のテーマは『貸借対照表/流動資産「未収入金」について』です。
=====ある投資家様から頂いた問い合わせメールから抜粋=====
第3四半期の決算短信に関しまして、 確認させていただきたいことがございます。
流動資産に「未収入金」が計上されています。
前期まではこの項目はありませんでしたが、今期にはいってから、
1Q: 2.34億円 → 2Q: 6.44億円 → 3Q: 11.28億円
と増加し続けています。
質問1:これは何でしょうか?
質問2:回収見込みについて、どのようにご判断されていますでしょうか?
================================
質問1に対する回答:
ご指摘にある「未収入金」は、今期より、システム請負開発契約の収益及び費用の計上基準を「検収基準」から「工事進行基準」に変更したことに伴い、発生したものです。
「工事進行基準」とは、顧客に対する検収を待たず、ソフトウェアの総予定原価と実際発生原価の比率によって計算する工事進捗度を見積もり、これに応じて段々と収益を計上していく会計処理です。
この「工事進行基準」の適用により、当3Qにおいては売上高が11.28億円増加しており、当社はこの売上高をすべて「未収入金」として計上しております。
質問2に対する回答:
「工事進行基準」適用によって計上した「未収入金」は、顧客に対する検収が完了した後に貸借対照表における「売掛金」として計上することとなります。
ご指摘にある回収見込み(回収リスク)につきましては、従来の「検収基準」と同程度であると認識しております。
以上が最近よくお寄せ頂くご質問内容とその回答のご紹介となります。
また随時、IRブログを通してみなさまにご紹介していきたいと考えております。
引き続きどうぞよろしくお願いします!
本日は最近よく頂くご質問内容とその回答についてご紹介させていただきます。
今回のテーマは『貸借対照表/流動資産「未収入金」について』です。
=====ある投資家様から頂いた問い合わせメールから抜粋=====
第3四半期の決算短信に関しまして、 確認させていただきたいことがございます。
流動資産に「未収入金」が計上されています。
前期まではこの項目はありませんでしたが、今期にはいってから、
1Q: 2.34億円 → 2Q: 6.44億円 → 3Q: 11.28億円
と増加し続けています。
質問1:これは何でしょうか?
質問2:回収見込みについて、どのようにご判断されていますでしょうか?
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質問1に対する回答:
ご指摘にある「未収入金」は、今期より、システム請負開発契約の収益及び費用の計上基準を「検収基準」から「工事進行基準」に変更したことに伴い、発生したものです。
「工事進行基準」とは、顧客に対する検収を待たず、ソフトウェアの総予定原価と実際発生原価の比率によって計算する工事進捗度を見積もり、これに応じて段々と収益を計上していく会計処理です。
この「工事進行基準」の適用により、当3Qにおいては売上高が11.28億円増加しており、当社はこの売上高をすべて「未収入金」として計上しております。
質問2に対する回答:
「工事進行基準」適用によって計上した「未収入金」は、顧客に対する検収が完了した後に貸借対照表における「売掛金」として計上することとなります。
ご指摘にある回収見込み(回収リスク)につきましては、従来の「検収基準」と同程度であると認識しております。
以上が最近よくお寄せ頂くご質問内容とその回答のご紹介となります。
また随時、IRブログを通してみなさまにご紹介していきたいと考えております。
引き続きどうぞよろしくお願いします!


