みなさま、こんにちは。
現在当社がシステム導入を進めている大阪証券取引所様の取引所FX(外国為替証拠金)取引市場「大証FX」の取引開始日が決定しましたのでお知らせいたします。
取引開始日は2009年7月21日(火)に決定しました!
20日(月)が祝日「海の日」ですので、3連休明けからのスタートになります。
(大阪証券取引所様からも6月16日付けでプレスリリースが開示されています)
大証FX案件については、受注内定のお知らせを2008年5月、そして正式受注のお知らせを2008年6月にさせて頂いております。
これまでのIRでもご案内させていただいておりますが、当社は大証FX案件をUMS事業として受注しています。
本日のブログは大証FX案件の売上計上について、UMS事業の特長と合わせてご説明させていただきます。
まず、システムの設計・開発に伴う初期導入売上が当社事業セグメント「UMS(導入)」として計上されます。
本案件では、導入期間が長期に及んだことから、初期導入売上をいくつかのフェーズに分割して計上しています。そのため、すでに前期に売上計上しているものがあり、今期に売上計上されるのは初期導入の最終フェーズ分のみとなります。
UMS(導入)は、当社事業セグメントである「システム・インテグレーション(SI)」と同様に、売り切り型(フロー型)の売上である点が特徴です。
そして(ここからが重要なのですが)、7月のサービス開始後には大証FXにおける取引数量に応じた売上が、当社事業セグメント「UMS(サービス)」として毎月継続的に計上される見込みです。
この成功報酬型かつ継続的・安定的に収益を見込むことができる点がUMS事業の特徴であり、当社が第二次中期事業計画においてUMS事業の立上げ・拡充に力を入れている最大の理由でもあるのです。
本案件の業績への影響については、2009年5月12日に公表した当社の2010年3月期業績予想に反映しております。
なお、今期業績予想の計画に際しては当初半年程度の大証FX取引量を保守的に見積もっております。そのため、大証FX以外のサービスもすべて含めた今期のUMS(サービス)の売上総利益率を、想定水準(50~55%程度)よりも低め(48%程度)に想定しています。
ここまでが大証FX案件における売上計上についてのご説明となります。
これまで特定の大手システム・インテグレータのみしか手掛けることができなかった取引所システム導入案件を成功に導くことで、当社は次なる成長のステージを目指していきたいと考えています。
さらに、当社は大証FXに参加を予定しているFX事業者様向けシステムも6月16日現時点で複数社から申込みを頂いており、サービス開始に向けて導入作業を進めています。
今後もFXシステムのリーディングカンパニーとして、高付加価値なサービスを取引所様、FX事業者様、ならびに個人投資家のみなさまに提供してまいりたいと思います!
■追記;
取引開始日決定に伴い、大証FX専用ホームページも開設されました!
大証FXの特徴紹介だけでなく、FXそのものをわかりやすく解説したコンテンツが充実しておりますので、是非チェックしてみてください。


