当社は、下記の通り2008年3月期第3四半期業績を発表しました。
まずは業績概要からご説明させていただきます。
2008年3月期 第3四半期決算概要(連結)
売上高 :4,868百万円(前年同期比15.7%増)
営業利益 :1,095百万円(前年同期比39.6%増)
経常利益 :1,099百万円(前年同期比38.1%増)
純利益 :615百万円(前年同期比30.3%増)
受注残高 :6,308百万円(前年同期比62.4%増)
以下、第3四半期決算の主なトピックです。
(1)売上高4,868百万円を達成(前年同期比15.7%増)
当四半期は大型の案件はなかったものの、保守およびUMS(サービス)の継続的・安定的な売上を中心に売上高が好調に推移しました。結果として、売上高は、前年同期比15.7%増の4,868百万円となりました。
前年同四半期は、株式分野において大手証券向けの大型案件の売上があったことから当期の売上高の伸びが小さくなっています。
なお、第3四半期における年間売上に対する売上高の進捗率は、 前年同四半期(2006年12月期)64.7%→ 当期(2007年12月期)60.1% と4.6ポイント減となりました。前期よりも進捗率が減少しておりますが、これは前年同四半期に、株式分野の大型売上があった反動によるものです。
(2)売上総利益率44.2%を達成(前年同期比11.6ポイント増)
システムインテグレーション、および保守の利益率が改善したことを受けて、当四半期の売上総利益率が、対前年同期比11.6ポイント増の44.2%となりました。
なお、第3四半期における年間経常利益に対する経常利益の進捗率は、 前年同四半期(2006年12月期)49.4%→ 当期(2007年12月期)59.4%と10ポイント増なっており、順調に進捗しています。
(3)受注残高6,308百万円を達成(前年同期比62.4%増)
受注残高は、第3四半期時点での過去最高額を達成し、前年同期比62.4%増の6,308百万円となりました。この受注残高6,308百万円のうち、3,276百万円を当期売上として計上予定です。
これにより、当期売上予定の受注残高を含む2007年12月末時点での予算達成率は、100.5%となりました。(当社は通期売上目標として8,100百万円を見込んでいます)
以上、当第3四半期決算の主なトピックをご紹介させていただきました。
当社は、売上の計上基準として「検収基準」を採用しています。そのため、顧客へのシステム納入が集中する3月、つまり第4四半期に売上が偏る傾向があります。
(「検収基準」とは、当社が顧客にシステムを納入し、その確認(検収)を顧客から「検収書」という形で受領した時点で、初めてその案件を売上計上するものです)
2007年12月末時点で年間での予算達成に向けて、受注残高の積み上がりは極めて順調な状況ではありますが、最終的な顧客へのシステム納入を期末までに着実に遂行することで、確実な当期見込業績の達成を目指します。
その他詳しい業績に関しましては、決算短信をご確認ください。



