シンプレクスでは、年一回、CEO面談があります。
当社は、通期決算発表の一週間後くらいに必ず社内全体会議(社内向けの経営方針説明、前期事業報告会)を行なうのですが、このCEO面談はその後に2、3ヶ月をかけて行なわれる、社長の金子による全社員ひとりひとりとの面談です。
普段、金子が社員から話しかけずらいオーラをだしているというわけではないのですが、敢えてこういった時間を一人一人設定することで、普段聞けないことや不安なことなどを話せるいい機会になっている様です。
そこでは、経営方針の確認をする人もいれば、開発プロジェクトなどで社内で普段感じている問題意識の共有を求める人、自分の今後のキャリアについて相談する人、自分のやっていきたいことをアピールする人など、さまざまです。
CEO面談は、経営陣のいるオープンなエリアの隣にあるガラス張りの会議室(元社長室)でいつも行なわれていて、私の席からこの部屋がよく見えるのですが、他の人CEO面談の内容は当然私にはまったく分からないものの、その反応もみんな違っていて、見ていてとても面白いです。
本人が熱心にずっとしゃべって満足そうに部屋から出てくる人、社長の金子がひたすらしゃべって面談が終了している人、言われたことに反論できず、言いくるめられた感じでどうも釈然としていない様な雰囲気の人、毎年目に涙を浮かべて部屋から出てくる人、などなど。
金子はこんな面談を、150人以上の社員全員に対して一人でやっていて、ピークには金子のスケジュールが一日中CEO面談になる日が続くことも。こうい日は終わってとへとへとになってソファに倒れているのをたまに見かけます。
ちなみにこの面談、7月ももう終わろうとしている昨日もやっていました。まだ終わらなさそうです。



