12月8日(木)フランクフルト
今日はフランクフルトにいます。
今日の1件目のミーティングは朝9時からスタートです。若干早起きしました。
この投資家さんは、銀行系大手機関投資家です。
比較的システム業界に詳しいようで、システムの開発言語についての質問なんかも出ました。最後にずいぶんと株式分割についてネチッこく聞かれました。「なんでヨーロッパに来る前に分割するんだ?投資家回った後にすればいいのに。」と。
多分、買おうと思っていたら、あまりに分割で株価が跳ね上がってしまったので困っているのでしょう。
その後午後まで空いてしまう日程でしたので、フランクフルトの市内をちょっと散策です。金子社長は、またもお買い物に励んでいました。かっこいいスーツをゲットして喜んでいました。
ランチは、ドイツ料理(超すごいボリューム)でしたが、ミーティングが控えているということでドイツビールは飲めず。
その後、2件目のミーティングです。
2件目のミーティングは、生保系大手機関投資家です。きわめて常識的なドイツ人らしいファンドマネージャーでした。特にファンドマネージャー2名のうち1名は日本株担当ということで非常に日本のシステム業界の事情に詳しく充実したミーティングとなりました。
経営陣のバックグラウンドを気にしていたのが印象的でした。
3件目のミーティングは、ドイツの地方銀行系機関投資家です。このミーティングで今回の欧州IRも最後の一件となります。
ファンドマネージャーは、非常に明るい女性の方でした。丁度みずほ証券の発注ミスの話が伝わったようで、発注のシステムの話やみずほ証券の株式システムを構築したか?といった質問が出ました。(みずほ証券の株式システムは当社のシステムではありません。)
ジェイコムの発注ミス問題は、ヨーロッパでもかなり話題となっていました。
まあ、それはともかくこれで全てのIRミーティングは終了です。
今回は移動が多かったこともあって、非常に疲れました。
飛行機まで時間があったので、金子社長共々ドイツビールを飲んで乾杯です。
金子社長は別件があり、もう一日ドイツに滞在なので、ここでお別れです。
その後、空港へ。空港では、当社のレポートを書いてくれている某アナリストとバッタリ遭遇しました。ちょっと、情報交換の後、飛行機へ。
飛行機に乗るとあっという間に深い眠りについてしまいました。僕はどこでも眠れるのです。無神経なもので。
今回のヨーロッパIRレポートいかがでしたか?
普段なかなか見られない海外機関投資家IRの雰囲気が少しは感じられたかと思います。
今回の欧州の投資家は、全体的に好意的でした。
アメリカの投資家に比べて、日本への投資意欲が高いことが感じられました。もっとも時期が違う(アメリカに行ったのは6月)ということもあるのですが。
今後も、欧米の投資家へのアプローチを継続し、当社のファンを世界中に増やしていきたいと思います。

